7時15分大宰府裏竃門神社に到着。参加者は熊本組6名、福岡組4名。
トレイルの無事安全を祈願して7時27分いざ出発(ここは縁結びの神とか)。

コースは竃門神社→宝満山→仏頂山→三郡山→頭巾山→昭和の森→仏頂山→宝満山→竃門神社。4時間コース。

まずはなだらかな上り道。どこにでもあるような登山道。
今日の天気は雲り、日も照らず雨も降らずちょうどいい天気でした。

10分も行くと石階段、結構急で長い。これはきつい。

25分経過したあたりにあった「徳弘の井」(湧き水)。湧き水は数か所あるらしい。今回は1カ所しかわからなかった。
ここに休堂跡の標識。江戸時代、山伏らが修行をした名残として、坊跡・窟、またカマド岩・益影井など伝説に彩られた場所が多いとか。

百段ガンギの石段(本当に100段ある。ガンギとは階段のこと)。段が高くここは難所のひとつ。

「中宮の跡」。山伏らの活動の中心だったところ。多くの建物があったとか。

とにかく石が多い。全山が花崗岩からなる険しい山だそうで、山頂までほとんど石路。
右写真は「袖すり岩」、左写真はK武氏撮影

「馬蹄石」。この石の上に玉依姫が現れ、神馬の足跡を残したと言われる。
右写真は山頂直前の階段。この階段ほぼ垂直。


宝満山山頂(829m)。宝満山は山郡山地の霊峰と言われ、山頂には竃門神社上宮があります。
露岩も多く、いろいろの大きさ形の岩がありました。この岩の上が一番高いのでは?ここが山頂?

山頂を下りようと思ったら、なんと岩下り・ロッククライミング。この大きな岩の表面を下ります。これはすごい。
ロープもあるが、それでも怖い。

これから先は穏やかな道でした。岩もなく、普通の尾根道(K武氏撮影)。
右写真、仏頂山山頂(869m)。木に囲まれ何も見えません。祠があるだけ。

「長崎鼻」どこにもある名前。なぜここに。
急に車道に出ました。ここが三郡山とのこと。

ここからがおもしろい。車道を行っても山頂に着くそうですが、あえてフェンス外の幅20cmの道?を行きます。
スリル満点。

三郡山山頂(936m)。宝満山から40分で到着。

山頂にある航空監視レーダー。この右横に福岡ドームが見えます。
振り返ると、今まで来た山が見えます。左が仏頂山(宝満山はこのうしろで見えません)、右は頭巾山。

帰りは昭和の森に寄って帰ることに。これが大変でした。
途中で右折して山を下ります。途中に頭巾(ときん)山(901m)通過、何にもありません。山頂標識も消えている。

この下りも大変でした。滑ります。何人も転倒。けが人続出。出血者数名。K武さんは飛ぶように下りて行きました。
35分で昭和の森へ到着。ここで休憩。K武さんが缶ビール4本を持参。みんなで乾杯。背負って走っていたとは・・さすが

今度は今来た道とは違う道(河原谷コース・ごうらだに)を尾根まで上ります。これがもう大変。
急な坂が続くし、道は岩だらけ。

途中で難所ケ滝を見学することに。この道もすごい上り坂でした。
今は枯れていますが、冬になると右写真のようにきれいに凍り、名所だそうです。

尾根コースに戻って宝満山へ。また岩登りです。下るより上る方が簡単。
(K武氏撮影)

宝満山で休憩。ここまで4時間。予定をかなりオーバー。
K武さんのパフォーマンス。良い子は絶対にマネしないようにね。

宝満山から45分で竈門神社まで下りました。上りは53分。8分しかかわりません。
5時間20分で全行程終了。そのまま近くの「都久志の湯」へ直行。

打ち上げはK武邸で。午後3時前から5時間も続きました。
話ははずみます。酒は3升なくなりました。結局最終便で帰ることに。

今回のコース。簡単だと言われないように、K武さんがあえて難コースを選んだそうです。
確かに三郡山の往復だけなら物足りなかったでしょう。でも今回のはきつかった。
4時間というのもK武時間で、我々では5時間以上かかります。
今度は若杉山縦走をしましょう。楽しい1日でした。


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